若さと潤いを保たせる三種の神器は
身近にいつもある簡単なこれ!
①水
②水
③水
一にも二にも三にもただの「水」
である。色付き飲料ではない🥤✨
わたしは気に入った軟水、硬水、炭酸水を一日1.5ℓ、好きなように飲んでいる。
綺麗な水ならば、水道水でも問題なし。
37兆個以上の、健康な人体を構成する細胞は、いつも水を必要としている。
人間の体は、成人では約60〜65パーセントが水で満たされている。
歳をとるにつれて、身体中の細胞から少しずつ水分が無くなっていく。老人では50〜55パーセントに減る。
そのため、老化の特徴は
枯れる。しぼむ。縮んでいく。
年をとっても肌がピチピチして年齢不詳の人がいる。水を飲む習慣がある。
老化すると大抵は頻尿になり、トイレに行くのが嫌で、ますます水を飲まなくなる、の悪循環。
春先のパンジーと一緒で、水分不足になると枯れるのである。
一日1.5ℓの水分補給が必要、と聞いて、ある人はお茶や珈琲やお味噌汁を、飲んでいるから大丈夫だと思っている。それが間違いの元である。
勿論、お茶や珈琲は体に良いが、どれも利尿作用があり、体内の水分を捉えて出す作用が働く。
そのため血液がサラサラからドロドロになる。(他にも理由があるがまた後日)
むくんでいる人には良い。しかし若さを保ちたいなら、緑茶や珈琲、紅茶によって、体から放出される水分を補給するために、更に適量の水を飲むことをお勧めしたい。色付き水分では意味がない。
ティータイムに注文すると必ず水を出してくれるではないか。あのグラスを最後に飲み干そう。
現役医師で105歳でお亡くなりになった日野原先生の著書にも、トイレで用を足したら、必ずすぐに水を飲んで、体内水分の補給をする、と書かれている。
出したら入れる、簡単である。
水は新陳代謝に欠かせない。
肌を紫外線から守り、シミ・シワ率も低くなる。まさに恵みの水である、
昔から言うではないか。
素敵な男性、女性のことを
「水も滴る(したたる)いい男!いい女!」 💧💧💧✨💗💧💧✨💗